MENU
  • 共通シナリオと短歌共通のもの
  • シナリオ関連シナリオ関連のブログ
  • 短歌関連短歌関連のブログ
  • 電子書籍関連電子書籍関連
  • その他
  • このブログについて
  • 自己紹介
シナリオと短歌の勉強部屋
うらちゃんの文芸備忘録
  • 共通シナリオと短歌共通のもの
  • シナリオ関連シナリオ関連のブログ
  • 短歌関連短歌関連のブログ
  • 電子書籍関連電子書籍関連
  • その他
  • このブログについて
  • 自己紹介
うらちゃんの文芸備忘録
  • 共通シナリオと短歌共通のもの
  • シナリオ関連シナリオ関連のブログ
  • 短歌関連短歌関連のブログ
  • 電子書籍関連電子書籍関連
  • その他
  • このブログについて
  • 自己紹介
  1. ホーム
  2. 短歌関連
  3. 小島なお「短歌の卵」が始まった。

小島なお「短歌の卵」が始まった。

2022 8/28
短歌関連
2022年4月4日2022年8月28日

西東京市にあるひばりが丘カルチャーセンターで今年(2022年1月30日)から始まった新しい短歌の講座が小島なお先生の「きょうから短歌はじめます短歌の卵」です。こちらの講座では、案内書にもあるように、『話題の近刊歌集をとりあげての秀歌鑑賞、後半はみなさんの短歌を味わう歌会をしてます』という二部構成(10:15〜11:45)で私も最初の講座からお世話になっております。

4月3日の講座では、1)秀歌鑑賞は米川千嘉子『雪岱が描いた夜』本阿弥書店からの20首でした。その後、2)参加者の皆さんと歌会でした。題詠は「行・帰」で、好きなお歌がいくつもありましたが、個人的に印象に残ったのは、かくれんぼの鬼のお歌でした。歌会での、私の持つ鬼のイメージ(表面と内面)の源泉が浜田広介の『泣いた赤鬼』にあるなどのお話しをしたところ、小島なお先生から、馬場あき子の著書『鬼の研究』のお話がお返しにありました。

こちらの教室の特徴は、私同様、短歌初心者の方が半数という感じで、また、男女比率ですが、男性は私と、もうひとりの方の2名だけで、女性の方が多く参加されています。講座のタイトルにあるように、初心者の私が言うのもおかしなものですが、初心者に方にとっては、たいへん入りやすいお教室ではないでしょうか?

開催時間は毎月第1日曜日の午前10時15分から11時45分までで、月謝(税込み)は3,630円です。

共有:

  • Tweet
  • その他
  • クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 印刷
短歌関連
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • シナリオ・センターの宿題
  • S1グランプリ一次審査は何を審査しているか?

関連記事

  • 投稿短歌が掲載されていた!
    2022年10月22日
  • 心の想いを言葉にする探険!現代短歌
    岡崎裕美子の短歌教室『心の想いを言葉にする探険!現代短歌』
    2022年3月20日
  • 「岡井隆の短歌塾」
    2022年3月18日
  • 今はじめる人のための短歌入門
    2022年3月10日
  • 短歌の周回軌道
    2022年2月27日
  • 短歌、始めました。
    2022年2月24日
  • 共通
  • シナリオ関連
  • 短歌関連
  • 電子書籍関連
  • その他
  • このブログについて
  • 自己紹介

© うらちゃんの文芸備忘録.

  • メニュー
  • 共通
  • シナリオ関連
  • 短歌関連
  • 電子書籍関連
  • その他
  • このブログについて
  • 自己紹介
目次